まずはお気軽にご相談ください
突然内容証明が届いて
どうすればいいかわからない
高額な慰謝料請求があり
減額したい
一方的に書類にサインを
させられ取り消したい
職場や家族にばれずに
解決をしたい
感情的になり内容証明を無視したり、提示された金額をそのまま支払ってしまうことなどは大きなリスクです。
まずは落ち着いて
弁護士にご相談ください
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理由01
当事務所では、安心してご依頼いただけるよう、無料相談は何度でも可能です。まずは時間・費用を気にせず些細なことでもお気軽にご相談ください。
理由02
ライズ綜合法律事務所では慰謝料請求担当部署を持ち、JADP認定夫婦カウンセラー®の資格を有したスタッフが在籍しております。不倫の慰謝料の相場のご相談や相手への交渉、和解後のトラブル防止などのトータルサポートで不倫のお悩みを解決いたします。
理由03
豊富な実績とノウハウを活かし、交渉から解決まで、一人ひとりのご依頼者様に最適な解決策をご提案いたします。安心してご相談ください。
※2018年6月~2024年7月時点
理由04
日本全国どこでも対応可能ですのでお気軽にご相談ください。またオンラインでの相談も受け付けています。
※オンライン相談とはパソコンやスマートフォンなどを用いて、インターネットを介しリアルタイムで映像・音声を共有してやり取りする相談のことです。
※オンライン相談の際の通信料はご相談者様の自己負担になります。
理由05
依頼者様の情報が外部に漏れることはありません。
ご依頼者様の情報は厳重に保護され、外部に漏れることはありません。情報漏洩対策として、仮想化技術「Parallels Remote Application Server」を導入し、高度なセキュリティを確保しています。
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CASE01
Iさん(20代/女性)
職場の同僚と不倫
交際男性の妻から
200万円の慰謝料請求
減額
金額
170万円
Iさんは、職場の同僚男性から、「妻と離婚した」と告げられ、その後意気投合し交際することになりました。
しかし後日、交際男性の離婚が成立していないことが発覚。すぐに交際を解消しましたが、交際男性の妻の代理人弁護士から、「不倫の慰謝料として、金200万円を支払え」という書面が送られてきました。
Iさんは、突然の高額な慰謝料請求にとまどい、今回のことを何とか円満に解決したいと、当事務所にご相談をいただきました。
弁護士から、相手方夫婦が本件が原因で離婚に至ったとしても、その責任は男性側にあり、あくまでIさんは騙された立場であると主張し、慰謝料200万円は高額すぎる金額であると交渉を進めました。
しかし、当初相手方代理人弁護士は、「同じ職場の同僚であれば、離婚したか、していないか知る方法はいくらでもある」と、Iさんにも責任があると、こちらの主張を認めませんでしたが、事細かに説明を行い、粘り強く交渉した結果、慰謝料30万円で和解をすることが出来ました。
POINT
不倫相手から騙されていたケースでも、相手方がこちら側に過失があると、争ってくる場合は多々あります。弁護士にご依頼いただくことで、正しい主張をし、過失についても十分に争うことが可能です。
CASE02
Eさん(30代/女性)
職場の同僚と不倫
交際男性の妻から
500万円の慰謝料請求
減額
金額
450万円
Eさんは、同僚である男性に仕事の悩みを相談していく内に、その男性に惹かれてしまい不倫関係に発展してしまいました。実は、交際相手の妻も職場の同僚であり、三者とも同じ職場内で働く関係であったことから、早々に交際相手の妻に不倫の事実がばれてしまいました。
その後、交際相手の妻から「不倫の慰謝料として500万円を支払え」「支払わないと職場や(Eさんの)家族に不倫のことを話す」「裁判も検討している」などの内容のメールが何通も送られてきました。相手の感情を逆なでし、職場や家族にばらされることを恐れたEさんは、当初弁護士に相談することをためらいましたが、自身で対応することに限界を感じ、当事務所にご相談をいただきました。
500万円という高額な慰謝料は払えない、でも裁判は避けたいとのEさんの意向を組み、弁護士が相手方と慎重かつ粘り強く交渉を行った結果、職場や家族に知られることなく、慰謝料50万円で和解を成立させることができました。
POINT
今回のように、不倫相手の配偶者から執拗に連絡が入るケースもあります。当事務所にご依頼いただければ、慰謝料の減額交渉だけでなく、相手方と直接やりとりするストレスからも解放されます。浮気・不倫の慰謝料トラブルは、当事務所にご相談ください。
CASE03
Hさん(40代/男性)
職場の同僚と不倫
交際女性の夫から
380万円の慰謝料請求
減額
金額
280万円
Hさんは、同僚である女性と不倫関係に。交際開始から1年が経過した頃、突然、交際女性の夫の代理人弁護士から連絡がありました。代理人弁護士から「不倫の慰謝料と、調査に使った探偵費用を合わせた額380万円を支払え」「回答次第では、即刻裁判を起こす」と強い口調で請求を受けました。Hさんは、高額の慰謝料請求と裁判という言葉に驚き、自身で対応出来ないと当事務所にご相談をいただきました。
Hさんによれば、相手方夫婦は離婚することが決定しており、穏便に解決したのちには、交際女性と一緒になりたいとの希望がありました。
弁護士からは、交際女性と一緒になるなら、Hさんと交際女性が連帯して慰謝料を支払うことで、一挙的な解決の途を提案し、相手方代理人と交渉を重ねた結果、連帯して慰謝料100万円を支払うことで和解が成立しました。
POINT
今回のように、不倫相手の配偶者が依頼した弁護士から直接慰謝料請求の連絡が来る場合があります。ご自身で対応すると、相手方に有利な条件で話を進められたり、裁判を引きかえに高額な慰謝料を支払ってしまう可能性があります。当事務所にご相談いただければ、現状を的確に判断し、ご依頼をすべき事案であるかどうかも判断させていただきます。
まずはお気軽にご相談ください
※下記の場合は弁護士への依頼で
慰謝料を減額できる可能性が高くなります。
まずはお気軽にご相談ください。
※ 上記の相場はあくまで一般的な目安です。
具体的な状況や条件によって異なる場合がありますので、弁護士にご相談ください。
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STEP 1
所要時間10分程度
まずはお電話ください。いつでも無料で受け付けています。お気軽にお電話ください。
STEP 2
ご相談内容を詳細にお伺いし、法的な観点を踏まえて適切なアドバイスをご提供いたします。
STEP 3
ご相談いただいた内容を基に、弁護士が相手方との交渉を進めさせていただきます。安心してお任せください。
STEP 4
相手方との和解や示談が成立した際には、和解書などの書面を作成いたします。解決後のご相談についても、どうぞお気軽にご連絡ください。
相談料
0円
着手金
22万円
(税込)
成功報酬
減額した金額の17.6%(税込)
※その他事務管理費11,000円(税込)を別途申し受けます。
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裁判所の手続きを踏んで離婚慰謝料を決める場合、離婚理由にもよりますが、一般的な相場は50万~300万円となります。
弁護士からの内容証明が届いた場合、そのまま無視すると問題がさらに深刻化する恐れがあります。
内容証明は法的手続きの一環であり、重要な通知書です。無視することで、慰謝料請求訴訟が提起され、適切な対応を怠ると不利な判決が下される可能性があります。そのため、内容証明を受け取った際は、速やかに弁護士に相談し、適切な対応を講じることが重要です。
会社や家族に知られることなく進めることは可能ですが、そのためには慎重な対応が求められます。弁護士は個人情報やプライバシーを守る法的義務があるため、安心してご相談ください。
また、相手方との合意に基づいて和解金の支払いや解決を進める際には、秘密保持契約や非公開の合意書を取り交わすことが一般的です。
主に以下の対応を行います。
和解交渉: 相手方との間で和解交渉を行い、慰謝料の金額や支払い条件などを取り決めます。
訴訟代理: 必要に応じて、訴訟手続きを代理します。弁護士は適切な法的戦略を立案し、あなたの代理として裁判所で証言します。
交渉のサポート: 交渉の過程全体をサポートし、不安や疑問に対処いたします。具体的には、相手方からの提案や要求に対して適切に対応し、交渉が円滑に進むよう努めます。
さらに、法的なアドバイスや戦略の提供を通じて、最良の結果を引き出すために尽力いたします。
問題が発生したタイミングで速やかに相談いただくのがおすすめです。
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